歯を白くする磨き方とは?

歯を白くする磨き方 歯の磨き方
歯を白くする磨き方が分からなくて、困っていませんか?

歯磨きの基本は、

・1本1本、時間をかけて丁寧に磨くこと。
・歯ブラシは、左右に、こきざみに動かす。

・1本の歯を10回くらい磨く。
・1日のうち1回は、丁寧に綺麗に磨く。
・食後すぐに磨く。

このとき、研磨剤の無いホワイトニング用の液体歯磨き粉を使えば、さらに綺麗になっていきます。

 

汚れ黄ばみを除去し、歯を白くした人は、
実際にホワイトニングしている場合が多いです。

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歯を白くするには、なんと言ってもブラッシング、磨くことです

これは、どの本、雑誌にでも記載されていることですよね。

ご存じの方もおられるかと思いますが、口の中は細菌だらけです。

体の中で、どこが一番汚い、汚れているか調べてみると、それは口の中だそうです。

ついお尻???と思いがちですが、違うようなのです。

口に食べ物が入ると、それをエサに細菌も一気に増えていくのです

食べ物が口の中に入って、だいたい3分もすれば細菌は食べ物をエサにして、酸を出し始めるそうです。

酸は歯を溶かし虫歯の原因になります。

なので、歯磨きは食後スグが基本です。

でも、そんな毎回食後に歯磨きなんて出来ない、そう言われる方が大半だと思います。

一番良いブラッシングは、1日に5回!

①起床時
②朝食後
③昼食後
④夕食後
⑤就寝前

『えーそんなの無理!』

そんな声が聞こえてきそうですが、これが基本であり、鉄則です。

食後に歯磨き出来ない時は、

・マウスウォッシュで口をゆすぐ
・キシリトール入りのガムを噛む

このようにして、少しでも口の中の掃除をし、細菌を減らすようにして、歯を大切にしましょう。

歯磨きの基本は一本一本を丁寧に磨くことです

朝などの時間がなくて忙しい時は、そんなことを考えず、自分のいつもの調子で磨いていると思います。

磨かないよりは、よっぽどましなので、それはそれでいいと思います。

しかし1日に1回は、綺麗に丁寧に磨きたいものです。

 

むかし、歯科衛生士の方に、

『磨き残しがあるので鏡を見ながら磨いてください

と言われたことがあります。

それは分かるのですが、それだと、どうしても力が入ってしまい、強く磨きすぎる傾向があるのです。

それならば、リラックスしてのんびり磨けば良いと思い、入浴中に磨くことにしました。

これを実践して思いのほか、歯がツルツルになるようになりました。

 

1本の歯に対して、10回くらいは磨いてあげるようにしましょう。

 

入浴中の歯磨きがは、リラックスできて本当に良い感じです。

皆さんのご参考になればと思います。

また、歯とは直接関係ありませんが、歯と同様に舌も汚れています

口の中で食べ物を喉に送り込んだりして舌にも汚れは思いのほか、たくさん付いています。

舌専用のブラシなども販売されています。

でも、普段使用している歯ブラシを使えば問題ありません。

 

ブラシの部分を舌に当てて、舌の表面に付いた食べ物カスを、奥から、かき出すように動かし、汚れを取ります。

喉の奥から手前に向けて動かすといいと思います。

舌の奥から手前まで取り残しが無いように、まんべんなく動かします。

あまり強くして舌を傷つけないようにしてくださいね。

あとは、うがいをして終わりです。

 

自分でも良く分かるくらい口臭がなくなっています。

是非一度、試してみてくださいね。

まとめ

1本1本、あせらず丁寧に磨くことで、歯はツルツルになります。

食後すぐに、ゆっくりと綺麗に磨いてあげましょう!

 

汚れ黄ばみを除去し、歯を白くした人は、
実際にホワイトニングしている場合が多いです。

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